イヤイヤ期どうしたらいい?いつまでつづく?

という子育ての相談をしてくださったのは、産後骨盤矯正を終え
今は体のメンテナンスで通ってくださっている患者様。

イヤイヤ期は早くなんとかしたい!
でも具体的な対策はない。
だけどアイデアや工夫ならありますよ♪

イヤイヤ期と向き合うための準備体操

イヤイヤ期と向き合うための準備体操は、産まれる前からはじめます。
それはお腹の赤ちゃんに向かってたくさんお話をしてあげることです。
そしてそれはお子さまが産まれてからもつづけてください(^^)
たくさんお話しして、たくさん聞いてあげましょう。
まだ大人と同じようにお話ができなくても、笑顔や困り顔・泣き顔でちゃんと答えてくれますよ♡
大切なのは、人と話すことや伝える楽しさを知ってもらうことです。
毎日つづけることで、子どもたちはちゃんと感じとってくれますよ♡

とはいえもうイヤイヤしてるよ~という時は・・・
一番いいのは、好きなだけイヤイヤさせとくw
もし床に転がって身体全体でイヤイヤをしても、お子さんが気が済むまでやらせてあげてください。
「家でならいいけど、外出先では恥ずかしくてイヤイヤしている子どもをそのままにしておけない。」
というお母さんもたくさんいらっしゃると思いますが、泣いて手がつけられない状態の子どもに対して怒ったり、話しかけても
泣きじゃくっている子どもにはなかなか伝わらないですよね(^^ゞ

イヤイヤ期アイデア

そもそも子どもは自分の心にある感情を伝える方法を私たち大人のように数多くは知らない(または知らない)から
泣く・手足を動かすなどで感情を表現しているだけなのです。
それは決して悪いことではなく、本当は子どもの成長=喜ばしいことなのです。

そのことを頭において、じゃあどうするの?
ここからは状況やお母さんお父さんの考え方で、アイデアの選択が変わってきます(^^)/

まずは、根本的にイヤイヤ(イヤイヤ期)をなくしたいと思っているなら・・・
やっちゃいけないのは、怒ることと物などの報酬で子どもを釣ることです。
なぜならこの2つをやってしまうと、その場の解決策にはなりますが、怒ってその場を収めるのは言い方が悪いですが
大人の感情で子どもを抑えつけただけになってしまうし、
報酬を使うのは「泣いたらこうしてくれる。」と違った認識を子どもがもってしまうかもしれなかったりと、
どちらも子どもの意見を大人がしっかり聞いていないというお互いに一方通行な感じになってしまうため
根本的な解決にならず繰り返してしまう可能性が高くなってしまうからです。
もちろん今その場をどうしても納めなきゃという時は、子どもの気をそらす手段を使うのもありです!
もちろんピンチの時は私も使っちゃうw
ただそうでない時は、なるべくごまかすことなくまっすぐお子さんと向き合ってあげてください。
そしてやってほしいのは、子どもの意見をしっかり聞いてあげること。
合言葉は「そうだよね~」です。あ「そだね~」でもいいですよw
お子さんが「いやだ~」と言ったら「いやだよね~」とお子さんの言葉を繰り返し共感言葉を返してあげてください。
ここでお母さんやお父さんがイライラしたらだめですよ~
そしてお子さんが落ち着いてきた頃か、具体的な理由を話はじめてくれたら次のステップ。
合言葉プラス「じゃあどうしようか?」と聞いてみましょう。
そしてちょっと面倒なことでもできることなら「やってみよう」と笑顔で言ってあげましょう。

これで本当に効果があるの?

このアイデアのポイントは、話の主導権といいますかペースは子ども。つまり基本的に決定権も子どもなんです。
お母さんやお父さんは、基本的に聞き役。そしてサポート役です。
一見これこそ子どもがわがままになってしまうのではないかと感じたと思いますが
このアイデアにはいくつか魔法が入っています。
その魔法とは、親(大人)がちゃんと意見を聞いてくれる。つまり自分の意見もちゃんと尊重してくれると身をもって子どもが感じてくれる魔法です。
そして、子どもにとって親は自分の話をちゃんと聞いてくれる人になり、自分はそういう環境にいるということが自然と認識され、子どもは自尊心を傷つけられることもなく、伸ばせるという魔法。
そしてそして何より親が怒らないと、子どもにも怒るという選択肢が出る回数が減りますよ~。というよりも、お母さんがしてくれたことを子どももするようになってくれることが多いです。つまり相手の話を聞いたり、話す楽しさや伝える喜びを身につける魔法になります。

ちょっと長文すぎてごちゃごちゃしてしまいました(^^ゞ
ごめんなさい。
結局なにが言いたいかといいますと、私はイヤイヤ期はないと思っている派なのですが
あるとしたなら、それは子どもだけのイヤイヤ期ではなく、大人も含めてイヤイヤ期は存在するのではと思いますw
だからこそ、イヤイヤを他人に伝える方法を知らずにもがいている子どもたちに私たち大人が優しく教えてあげましょう!
笑顔で「大丈夫だよ。」と。
だってそう手を差しのべられたら、私はとても嬉しいですもの(^^)

このブログでは、たくさんの方にお伝えするかたちで書いていますが
個別でご相談いただければ、ゆみさんと2人でその親子にあった方法を一緒に考えます。
だから大丈夫ですよ~いつでもご相談ください。

野田市産前産後ケア子育て交流会~産後の骨盤矯正~

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