今回はおもちゃの貸し借りです。
幼稚園に通っている4歳児さん、園のお友だちとおもちゃの貸し借りが出来なくて心配しているのだそうです。

おもちゃをすぐに貸せることが良いこと?

園生活やお友だちと過ごす中で親としてはお友だちと仲良く遊んでもらいたい!
お友だちと喧嘩やトラブルなく過ごして欲しい!
と思うのは当然だと思うのですが
おもちゃの貸し借りが出来なくても貸し借りが原因で喧嘩が起きてもそれほど心配する必要はないです!!
むしろ成長過程だと考えてみてください!
主張すること、こだわりを持つこと、執着すること、大切に思うことetc…の気持ちが育ってきた証拠だと思うと喜ばしいことです(*^▽^*)
なのでお友だちに「おもちゃ、かしてー」と言われて今まで楽しく遊んでたおもちゃをすぐに「どうぞ」と貸せることが良いことではないです。

集団で過ごす4.5歳児頃はおもちゃの貸し借りが思うようにいかなくても子ども同士で話し合いをして解決できる場合もあれば、言葉よりも先に手が出たり強引に力ずくでおもちゃを手に入れようとしたりする場合もあります。
その時に子ども同士で解決できそうであれば見守り、喧嘩で怪我をする恐れがあったりスムーズに解決出来なさそうであれば手助けが必要です。
大人がルールや約束などの提案をすると良いかもしれません。

「使い終わったら貸してあげようか!?」
「時計の針が〇〇になったら貸してあげようか!?」
「どうぞってしてくれるまで待ってみようか!?」

更に
使いたい、欲しいと思ったおもちゃでもお友だちが使っていたらそれを奪ってはいけない事。何も言わずに急に奪ってしまうとお友だちがどんな気持ちになるか?
今自分が使ってる、遊んでいるおもちゃをお友だちが欲しがっている。お友だちも使いたいのかな!?→終わったら貸してあげよう!
などお友だちの気持ちを考えられるようになる年齢でもあるので〝お友だちがどんなきもちになるのか?〟一緒に考えたりアドバイスしたりすると、繰り返し経験することで子ども同士で考えて解決できることも増えていくと思います。

また、貸し借りがスムーズに出来た時に
「○○くん、おもちゃ貸してもらえて嬉しそうだったね!」
「おもちゃ貸してくれて優しかったね!」
と伝えてあげると次の関わりに繋がるような気がします!

何ならおもちゃはどちらかしか使えないと言うルールもないので「一緒に遊ぶのはどう?」と伝えてみたり、提案するよりも先に子ども同士でいつの間にか同じおもちゃを使って一緒に遊んでいたと言う場面もよくあります♪

おもちゃの貸し借りだけでも幼稚園や保育園など集団生活で過ごすにはお友だちや先生との間にルールや約束事があって、そのルールを守ることが1番大事なのではなくてお友だちや大人と関わりながら得ていくものが大切だし、そこが集団生活ならではだと思います!

保育士資格所持:裕美でした😄

千葉県野田市そよかぜ接骨院

04-7157-3982
cropped-soyokazekun_character6-e1471919773725.jpg

そよかぜ接骨院の友達追加でしゅ。
友だち追加

そよかぜ接骨院は地域の人が笑顔になるためのお手伝いをします!